詐欺師を起訴する署名を集めています

 

 

はじめまして。POOKAと申します。

突然ですが、わたしはある男に人生を壊されました。

このページは、その男を告発するために作りました。

何もできないまま数年が経ちましたが、ようやく行動に移す決意ができました。

このページには、その経緯をすべて記録しています。
最後に、あなたの力を貸していただければ幸いです。

 

 

 

私はある会社に勤めていました。

新卒で入社した会社でした。

あの頃は社会人になりたてで、何もわかってなかったんです。

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入社してからの、最初の印象は、正直そんなに悪くなかったです。
みんなで掃除したり、社長と1on1があったり、飲み会で朝まで仕事の話をしたり。
「意識高い系って、こういうことなのかな」って、よくわからないまま頷いてました。
とにかく、“ちゃんとしなきゃ”って思ってたんです。
怒られたくないし、迷惑かけたくないし、
早く「使えるやつ」にならなきゃって。

でも、1ヶ月くらいで、私はチームから外されました。
言葉づかいがダメだったり、メモの書き方が雑だったり、
報告のタイミングが悪いって言われたり──
正直、何がダメだったのか、自分でもよくわかってなかったです。

それでも、「私のせいなんだ」って、思い込んでました。
社会人としての自覚が足りないから、とか、甘えてるんだ、とか、
そんな言葉ばっかり、自分に向けてました。

結局、3ヶ月で辞めました。

朝起きると吐き気がして、

スマホの通知が怖くて、

会社の近くの駅に降りるだけで涙が出るようになって──

「逃げたらダメだ」って思ってたけど、もう、無理でした。

心療内科に行ったのはそのあとです。
「休んだほうがいいですね」って言われて、
ああ、私、そんなに壊れてたんだ、って気づきました。

それから、ネットで会社のことを検索してみました。
そしたら、似たようなことを書いてる人が何人もいて、
「やっぱり、私だけじゃなかったんだ」って、少しだけホッとしました。

でも同時に、なんで誰も止めてくれなかったんだろうって思いました。

あんなに、あんなに毎日泣いてたのに。

“指導”って、なんだったんでしょうか。

この人が、その会社の社長です。

私が勤めていた当時の社長、Y氏。

名前は出しません。
でも、今もSNSで「社会を変える」「若者を応援したい」と発信している彼を見るたびに、
胃の奥がひっくり返るような気持ちになります。
画面越しのその笑顔が、今でも私の夢に出てきます。

最近では、ビジネス系のネット番組やセミナーにも顔を出しているようです。
「情熱的な若手起業家」として紹介されるたびに、
あの頃のことを何も知らない人たちが、彼を賞賛している光景が頭に浮かびます。

会社のホームページも、よくできています。
「社員が主役」「一人ひとりの個性を大切に」──
どの言葉も、私の記憶とはまるで噛み合いません。
見ているだけで、過呼吸になりそうでした。

それでも、彼は今も“正しい顔”をして、表舞台に立っている。

その現実が、何より苦しい。許せない。

だからこのページを作ったんです。

…もちろん、署名に法的な効力はないとも言われます。
でも調べていく中で、“市民の署名が検察の判断に影響を与える可能性がある”という記事も見つけました。

実際に「署名の数が多ければ、検察が再調査する例もある」と、法律系の雑誌に書かれていたんです。

さらに調べていくと、このような文献も見つけました。

「刑事訴追の判断において、社会的関心の高さや被害届・証言・署名などの“市民の意思表示”は、検察官の裁量に対して重要な影響を及ぼす可能性がある。」
――『検察官職務規程 解説編』第2章 市民の関与と判断補助（法務協会監修）

ね？皆さんの力で僕に復讐のチャンスをくれませんか？

少しでも心に引っかかるものがあった方は、
下のフォームから、ご協力いただけたら嬉しいです。

このフォームは私に共感、賛同してくれた人としてお名前を記録させていただくフォームになっています。

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※このページは、あの会社、そして代表との関わりのなかで
「何かおかしい」と感じた方に向けて作成されています。

私は、今もときどきDMを受け取ります。
「実は私も、あの会社で働いていました」
「似たようなことがありました」
そんな言葉が、ぽつぽつと届くんです。

どれも匿名で、文体もバラバラで、本当にその人が誰なのかは分からない。
でも、不思議とわかるんです。
──ああ、この人も、あの空気を知っているんだなって。

おそらく、声をあげられずにいる人が、まだ他にもいます。
苦しんだことさえ“自分のせい”だと思わされて、
誰にも言えなかった人たちが。

だからこのフォームは、あなたのためでもあります。

・記憶に引っかかっていること
・誰かに言えなかった違和感
・整理のつかないまま飲み込んだ言葉

ひとつでもあるなら、ご記入ください。
ここで集まった情報は、必要に応じて適切に保存されます。

あなたの声が、やがて形になるかもしれません。
私たちは、そう信じています。

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これまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
ここまで読んでくださった、という事実が、まず私にとって何よりの救いです。

これは、ただの“愚痴”や“暴露”ではありません。
これは、「記録」です。私が見たこと、経験したこと、調べたこと。
そして、ここまで来たあなたは、それを共有してしまったということです。
もう、知らないふりはできません。できないように、私はこの文章を書きました。

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もちろん、署名は義務ではありません。
どこにも強制力はありません。
でも、もし、あなたが**「これはひどい」と感じた**のなら。
もし、どこかに「怒り」や「違和感」が芽生えたのなら。
それを“記録する手段”は、ここにしかありません。

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私は、私だけでは、何もできませんでした。
けれど、あなたが署名してくれたら、これはもう「私の怒り」ではなくなります。
それは「社会の選択肢」になります。

1人目がいれば、2人目は勇気を持てます。
10人いれば、企業は無視できません。
100人いれば、メディアが動きます。
1000人いれば、裁判は黙っていられません。
あなたは、その“1人目”かもしれません。

「でも本当に署名が意味あるの？」と感じた方もいるかもしれません。
それも自然なことです。
でも、こうも言われています。

「署名は法的効力以上に、正しさを肯定する最も優れた大衆行動だ。」

誰の言葉かはわかりません。
でも私は、この言葉に救われました。

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ここでページを閉じることもできます。
今すぐ戻ることもできます。
でも、それは「沈黙する側」に立つということです。

今のあなたの判断が、
今後どこかでまた同じように苦しむ誰かの“味方になるか、加害者になるか”を決めるのです。

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あなたが署名しない理由は、なんですか？

関わるのが怖いから？

責任を持ちたくないから？

忘れてしまえる自信があるから？

──でも、あなたはこのページをここまで読んで、忘れられますか？

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署名は一瞬です。無料です。匿名でも構いません。
なのに、それでも署名しないというのなら、
それはもう、「あなたの選択」です。
あなたの意思として、“記録されないこと”が、記録されます。

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もう一度だけ、言わせてください。

あなたの名前が記録されれば、
これはもう、私の怒りではなく、
“私たち”の判断になります。

正しさとは、ただの数です。
声の多いほうが、“正しい”のです。

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今すぐ、名前を記入してください。
躊躇しても構いません。震えても構いません。
でも、止まらないでください。

これを見て、“何もしなかった人”のことを──
私は、忘れません。

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これで、私の話は終わりです。

あとは、あなたが書くだけです。

あなたが書けば、それが「正しいこと」になるんです。

あなたが書けば、「私は間違っていなかった」と言えるんです。

復讐の準備は、もう終わっています。

でも私は、ひとりで英雄になりたくありません。

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あなたの名前が記録されれば、
これはもう、私の怒りではなく、私たちの判断になります。

たった一筆で、正しさが成立します。

あなたが押してくれれば、私は行けます。
あなたのことをまっています。

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🟥 さあ、名前を記入してください。 🟥